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リフレーミングの本質―バブルとチャートに学ぶ、視点の違い―

更新日:2025年11月19日





◆ あなたは「買い」で世界を見ていますか?

それとも「売り」で見ていますか?


バブルの時代には、同じチャートを見ていても、人によってまったく違う意味に映ります。高揚して買い向かう人もいれば、静かに手放す人もいる。


同じ事実でも、意味づけは人によって異なる──。

これこそが、NLPでいうリフレーミングです。出来事そのものではなく、「どう意味づけるか」で世界が変わる。

◆ 映画『ウォール街』の有名なシーン

チャーリー・シーンとマイケル・ダグラスが演じる、金融の光と闇を描いた名作『ウォール街』。続編では、投獄を経たマイケル・ダグラスが再登場します。


彼のオフィスには、あの有名なチューリップバブルのチャートが額縁に飾られていました。おそらく、投資家としての“教訓”なのでしょう。


バブルのチャートは、最初は静かに、やがて熱狂を伴って上昇し、ある瞬間、何の前触れもなく急落します。


同じチャートでも、

●「売った人」にとっては成功

●「買った人」にとっては損失

しかし、彼らが見ていたチャートは同じだったはずです。違ったのは──そのチャートをどう“意味づけたか”。つまり「視点」なのです。

◆ リフレーミングとは?

「出来事の枠組み(フレーム)を変えるだけで、意味が変わること」

現実は同じでも、

●「チャンス」と見るか

●「危険のサイン」と見るか。その解釈はいつだって変えられます。

◆ 歴史はいつも、人の「意味づけ」がバブルをつくる

江戸時代の朝顔バブル。

オランダのチューリップバブル。

1980年代の土地バブル。

人の心が熱を持つと、見えるはずのサインが見えなくなる。

けれども、少し視点を引いて眺めれば──

同じ現象でも、まったく違って見えてくるのです。

◆ そして今、あなたは “どちらの視点” に立っていますか?

このブログを読んでいるあなたは、もしかするとすでに

“視点を変えるタイミング”の入口に立っているのかもしれません。


今この瞬間──

●何を「買い」と見るのか

●何を「売り」と見るのか


それを決めるのは、あなたの“視点”です。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が、心のしくみを理解するヒントになれば幸いです。

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