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「感情には順番がある?」私が知って驚いた心の仕組み

更新日:2025年11月27日



NLPでは、人の感情には代表的な5つのネガティブな感情があると教えています。


それは―


・怒り


・恐怖(不安)


・悲しみ


・傷心(心の痛み)


・罪悪感


どれも、私たちが日常の中でふとした瞬間に感じる感情たち。

実はこれらには、ある「流れ」や「順番」があるとされています。


感情は“層”になっている?

私が初めてこの話を聞いたとき、とても驚きました。

そして実際にその順番に沿って感情を扱っていくと、不思議なほど心がほどけていく感覚がありました。


その順番とは:


1.怒り


2.悲しみ


3.恐怖


4.傷心


5.罪悪感


これは、感情が心の中でどのように積み重なるか―つまり、心の構造と

関係しています。


たとえば、怒りを我慢していると、その奥に悲しみが隠れていたり、

罪悪感の根っこに、自分自身の深い傷つきがあったりすることもあります。


ただし、これは「絶対的」なものではありません

ここで少し正直にお伝えしておきたいのは、

この順番はすべての人に当てはまる“絶対的なルール”ではないということです。


むしろ、「多くの場合に機能しやすい順番」として使われている、

というのが正確な表現です。


これは、タッド・ジェームズカンパニーのタイムラインセラピー®の理論的な考え方に基づいた、

感情を扱うための効果的な“ガイドライン”として使われています。


多くの人にとってこの順番は非常に機能的ですが、だからといって

「この順番でなければダメ」というわけではありません。


大切なのは、“何を先に扱うか”よりも、どんな態度でその感情に向き合うかだと、私は思います。


つまり、感情には“個人差”があるのです。

だからこそ、私たちはひとつの順番に縛るのではなく、その人の感情の流れを丁寧に見ていくことが大切だと思います。


私自身の体験として…

この「感情の順番」に出会って、私は自分の過去のいくつかの場面に

初めて向き合うことができました。


なぜあのとき、自分を責めすぎていたのか――

その裏に、気づかずにため込んでいた怒りや悲しみがあったと知ったとき、

私はようやく、自分に対して少し優しくなれたような気がします。


最後に

感情は、敵ではありません。

ただ、向き合い方とタイミングを少し知っているだけで、

ずいぶん心が軽くなることがあります。


この「感情の順番」の話も、そのヒントのひとつになればうれしいです。


もしご興味があれば、いつか「感情との向き合い方」について、もう少しだけ具体的にお話してみたいと思います

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