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NLPと催眠—ポジティブシンキングを超えた実践的な変化を生むスキル、しかも国際ライセンスというぜいたくな資格

  • 執筆者の写真: T O
    T O
  • 2月6日
  • 読了時間: 2分






私は 全米NLP協会認定トレーナー と

ABH米国催眠療法協会トレーナー の資格を持っています。


一見すると別分野に見えるNLPと催眠ですが

実は深く関係しています。


そして、どちらも 単なるポジティブシンキング

や精神論とは一線を画す 実践的なアプローチです。


たとえば、「ダイエットを成功させたい」という

クライアントがいたとします。


ポジティブシンキングでは「私はできる!」と考えたり

精神論では「意志を強く持て!」とアドバイスすることが多いですが

これだけでは習慣の変化にはつながりません。


催眠を使うと、「健康的な食事を楽しむ自分」を

無意識にインストールし、やる気を引き出せます。


しかし、日常生活に戻ると

「やっぱり甘いものを食べたい…」という誘惑が湧いてくることも。


ここで NLPのアンカリング を使えば、

「甘いものを食べたい」と感じたときに

理想の自分を思い出すスイッチ を入れ、

健康的な選択を習慣化できます。


このように、NLPと催眠は、単なる気持ちの持ちようではなく

無意識レベルで行動を変える実践的なスキルです。 


そして、それを証明する 国際ライセンスを取得すれば、

より多くの人の変化をサポートできるプロフェッショナルとして活躍の幅が広がります。


ほんとにこんなに都合のいい資格なの?

 
 
 

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